発達障害の早期発見・療育で、子どもたちがその子らしく生きられる社会をつくることを目指しています。それを実現するためには、皆さまのご支援が必要です。発達障害のある子どもたちの好き・得意を活かして自らの足で歩めるように私たちと共にその子らしく生きられる社会をつくりませんか?
発達わんぱく会で療育を受ける子どもたちのサポートだけでなく、お子さんの発達に悩むご家族を広く支えるため、誰でも無料で利用できるサービスも提供しています。こうした無償での取り組みも皆さまからの継続的なご寄付によって実現しています。
以下のクレジットカードが
ご利用可能です
いただいたご寄付によって、より多くの子どもやお子さんの発達に悩むご家族を支えることができます。
発達相談が可能な
無料の遊び場
無料の遊び場「こどものひろば」の開放で、年間200名相当の親子が発達の相談を受けています。「ふれあいようちえん」では年間10組程度の親子が月2回集団活動を無料(教材費別)で体験しています。
無料相談窓口の開放
発達に関する無料の電話相談窓口を開放しています。お子さんの発達に年間で200件以上のご相談を受けています。
地域とつながる活動
地域のお子さん向けの活動に、発達の相談窓口として参加させて頂いています。近年活動範囲が広がっており、皆さまとお会いする日も近いかもしれません。
企業の人事部に所属し、社内におけるダイバーシティ&インクルージョンの推進を担当しています。その一環として、職場での発達障害の理解促進に取り組む中、発達わんぱく会様の早期療育事業を知りました。発達障害を「脳の個性」と捉え、幼少期の発達支援を通じて、「個性」を活かして社会経済活動に参加できる環境を整える取り組みに賛同し、支援をさせていただきました。
私も、誰もがありのままで活躍できるインクルーシブな職場がふえるよう、企業内での理解促進に取り組んでいきたいと思っています。
天野 留美子さん
活動報告書の送付(年1回)
年に一回、法人の活動に関する報告書をご送付致します。
年次報告会など
イベントへのご招待
コロナ禍以前は教室にお招きして年次報告会を開催しておりました。直近では活動の報告や社員インタビュー動画等をYoutubeを通じて配信させて頂いております。
1回からのご寄付で活動を支援することができます。
いただいたご寄付は、発達障害のある子どもを支援する活動に役立てられます。
活動報告書の送付(年1回)
年に一回、法人の活動に関する報告書をご送付致します。
年次報告会など
イベントへのご招待
コロナ禍以前は教室にお招きして年次報告会を開催しておりました。直近では活動の報告や社員インタビュー動画等をYoutubeを通じて配信させて頂いております。
発達わんぱく会では、物品寄付を受け付けています。amazonほしい物リストに現在必要となっている物を登録しています。ほしい物リストからの物品寄付やリストの中で皆さまが不要になった物をご寄付いただくことも可能です。物品での寄付で発達障害のある子どもたちを支えてください。
発達障害のある子どもも、
全ての子どもがその子らしく
生きられる社会をつくる活動を応援してください
発達障害について正しい理解を広げる発達わんぱく会の活動(事業)は、皆さまからのご寄付で支えられています。すべての子どもが、その子らしく生きられる社会を、ご寄付という形で私たちと一緒に目指してください。